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ロゲイニングってなに?

地図に配点が記されたたくさんのポイントあり、時間内にそのポイントをできるだけたくさん取って、合計点を競うスポーツです。

基本はチーム戦、ポイントの通過証明は、ナビゲーションスポーツで使う、旗のようなフラッグを使います。より広く楽しんでもらうためや都市部で行う際は、競技時間を短くしたり、ソロだったり通過証明は写真を撮ることでアレンジしています。また本来は一斉スタート形式ですが、今回は密集を防ぐため、好きな日、好きな時間に各自がスタートしていく形式にしました。

 

世界選手権もある

24時間(!)に及ぶ競技時間となります。2-3人のチームで構成。トップチームは150㎞以上夜通し走りながらナビゲーションしています。2019年はカタルーニャ、2017年はラトビアで開催されました。

 

今回は

奥武蔵ではおなじみの巾着田を会場、スタート・フィニッシュにして4時間のロゲイニングを設定しています。いつも走るトレイルも地図を持って走るとまた新鮮でしょう。

読図講習を受けた方々は、その実践としていい機会でしょう。

個人で不安な方はお友達と一緒にやってもいいかもしれないですね。

2019年カタルーニャで開催された世界選手権より(田島・村越)


もう少し詳しく今回のロゲイニング

サンプルマップ(今回使用するものではありません)
サンプルマップ(今回使用するものではありません)

△がスタート・フィニッシュを表します。

みなさんは自己計測でスタートしていきます。スタートフィニッシュは、管理事務所横のトイレ前です。

 

〇(チェックポイント:CP)の横にある数字が得点です。スタートから遠い場所や難易度が高い場所は高得点となっています。競技時間4時間内にできるだけ〇の場所を訪れ、その得点を重ねていき合計点を競います。ルートは自由。自分で決められます。遠い高得点一発勝負なのか、低い得点の場所をたくさん取るか、進むペースもあなたの自由。地図読みのスキルやフィジカル、はたまた行きたい場所に行けるのです。渋滞知らず!

 

反面、競技時間に1秒でも遅刻するとペナルティが発生します。1秒から59秒までマイナス50点、1分から1分59秒までは100点と1分毎にマイナス50点のペナルティ。せっかくとってきた得点が遅刻により減点になってしまうので、競技時間内に確実に戻ってくるようにしましょう。そのためのルートづくりが戦略の1つとなるでしょう。

写真見本表サンプル
写真見本表サンプル

通過証明はどうしたらいいの?

〇の真ん中に目立つ特徴物があります。それを写真見本表と同じように写真に撮ってくることで通過証明とします。銅像、石碑、神社、大きな看板、橋などなど。

 

例えば40の〇チェックポイントに行きたい!と計画したとき、いったい40はどんなところなのか、何を写真にとってくればいいのかと確認するときは写真見本表を見ます。

40の欄に日和田山の道標とその写真があるので、実際現地に行ったときにそれを探し、同じような写真を撮ってきます。

 

なお、道、公園以外を通ることはできません。森の中で道がない場所をショートカットすることはできませんので注意してください。

参加者みなさんのルール、マナー保持により奥武蔵のフィールドでアクティビティを楽しむことができます。なにとぞよろしくお願いいたします。